CBR650Rエンジンがかからなくなった件

先日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言再発令で2週間程CBRに乗らない時期があったのですが、家で閉じこもっているのも体に悪いという事で、県内を散歩しにスタバに向かおうとエンジンをかけたところ、セルは回るのですがエンジンがかからない事象が発生しました。

公道に出して、スタンバイOKでこれから走り出すというところでエンジンがかからず、トボトボと家の駐車場に車両を戻し、スロットルを少し回しながら2分ほどセルを回し続けていましたらカブりながらエンジンがかかり始めました。その後は近所迷惑になってしまいましたが、アイドリングが安定するまでエンストしないようにスロットルを回していましたらカブりが無くなりアイドリングが安定してきました。

その経験があり、たまたまYoutubeで同じ車両で同じ症状があった動画を見たので深堀して書いてみようと思います。

まず、2週間ほどでプラグがカブってしまうことが有り得るのか?CBR400Rの頃はエンジンを切っていたとしても少しづつバッテリーが消費されるリコールがあり、エンジンがかからなくなってしまった事がありましたが今回はセルは回るのにエンジンがかからない事象で焦りました。その後、半月ほど乗らなくても元気にエンジンはかかりました。

時期的な問題。CBR400Rのエンジンがかからなくなった時期とCBR650Rのエンジンがかからなくなった時期は同じ2月でした。丁度寒波明けの朝という事もあり、冷えていてバッテリーの能力が低下していたという事が考えられます。

FI車はプラグがカブることが有り得るのか?これは様々な意見に分かれますが、筆者の主観ではキャブ車もFI車もプラグ自体は同じものですので、カブる事はあり得ると思います。(プラグに燃料が付着したまま放置など)プラグがカブるというのは点火プラグが何かしらの事情、カーボンの付着や燃料で濡れてしまい、点火できない状態のことを言います。

エンジンがかからなくなった時の対応は様々ですが、CBR650Rのオーナーズマニュアルには以下のように書かれております。

①スロットルグリップを全開にし、スタータースイッチを、5秒押す。
②通常手順でエンジンをかける。
③エンジンがかかり、エンジン回転数が安定しない場合はスロットルグリップを少し開ける。
④エンジンがかからないときは10秒待ってから①②の手順を繰り返す。
※スタータースイッチを5秒押してエンジンがかからない時は1度メインスイッチを切って下さい。その後バッテリ電圧回復の為、10秒程経ってからやり直してください。

メーカー推奨の手順ですので、CBR650Rの場合は上記の方法を行う事をおすすめいたします。(他の車種の場合はその車種のオーナーズマニュアルの指示に従って下さい。)

上記の方法でもエンジンがかからない場合は販売店に相談した方がよろしいかと思います。

それではコロナ渦にも負けずによいバイクライフを!

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